フリーマン柴賢二郎の流儀
~そよ風に吹かれて、ゆっくりと歩いていこう~
世の中に起きている不思議なことや、独り言などをゆる~く書き綴る
何の専門家でもない私が経済的自由を得て、人生のこと、世の中のこと、
幸せについてなど、一般庶民の目線で考える
自分が今までで一番長く続けていること
長く続けることに価値を感じるようになったのは、いつごろからだろうか。
サッカーで有名な三浦知良が書いた記事を読み終わった後、ふとそう思った。
三浦知良は今年、プロサッカー選手として40年目を迎えた。
心からサッカーを楽しんでいるように見える反面、見えない努力を人一倍しているはずだ。
今日上手くいったことが明日も上手くいくとは限らない。
大事なことは、微細な環境や条件の変化に左右されないルーティンを、自分のなかで確率すること。
いい選手は、体・技があるだけでなく、自分の特徴・得意・不得意などすべて含めてどれだけ理解しているか、そう書いている。
ついでに三浦知良は、サッカーだけでなく素晴らしい記事を書くことにも驚いた。
私も書くことが好きな一人として見習いたいところだ。
対して私自身はどうだろうか?
自分が今までで一番長く続けていることといったら、なにかを挙げることができるだろうか。
仕事の面では、特に思い浮かぶものもなく、勤めた会社は4つ変わった。
4つ目の会社は20年ほど続けたが、それでいくと世の中には1つの会社で定年まで勤め上げた人などごまんといる。
あえて挙げるとしたら、管理職になったと同時に始めた自主勉強くらいか。
毎朝4時に起床し、仕事に行く前の1時間を資格取得の勉強時間にあてた。
おそらくこの生活を10年くらい続けたのではないかと思う。
取れた資格は10数個だが、難関と言われているものは特にない。
頑張ったものとしては、QC検定2級、作業環境測定士、公害防止管理者くらいで、あとは第1種衛生管理者、2級ボイラー技士、危険物乙4など、数か月の勉強で合格できるものばかり。
この時は、資格取得が生活の中での張り合いになっていたが、他人から褒められたことは1度もなかった気がする。
趣味ではオートバイ1本でかなりのめり込んでいたが、17歳から45歳くらいまでとして28年だ。まあまあ長い方か。
しかし私と同じ時期に一緒に乗り始め、今でも乗り続けている友人もいる。
1台のオートバイに、もう30年以上大事に乗り続けている。
とても立派なことだと思う。
よく、太く短く、細く長く、の話が出るが、ケースバイケースだからどちらが大事というものではない。
どちらが難しいか、偉いか、と一刀両断できるものでもない。
ただ今の私は、細くても長い方に魅力を感じている。
先日、アメリカ野球界で日本人としてはじめて殿堂入りしたイチローほか、さまざまな分野で長い間トップレベルであり続ける人に対して、本当に素晴らしいと感じる。
誰にでもあると思うが、歯磨きの手順、お風呂で体を洗う順番、トイレでの大の場合のトイレットペーパーの使い方、鼻のかみかたなど、子供の時に身に付けたことを無意識に何十年も継続しているものもある。
しかしこれらは、今私が言っていることとは違うため除外しよう。
反対に、これからも継続していきたいものなら、胸を張って挙げることができる。
まず、今書いているエッセイがその一つ。
私は本などで活字を「読む」ことも好きだが、「書く」ことも実はこんなに好きなんだ、ということをあらためて実感している日々だ。
書きたいことを好き勝手に書いているから楽しいのかもしれないが。
今はパソコンを使って書いているのだが、これをスマートフォンを使って書くことができるよう目指している。
スマートフォンでのメールやlineで文字を入力するのが非常に遅いため、これが課題だ。
そしてもう1つ、「投資」である。
これも一生楽しみながら続けていきたい。
毎日、金融、経済の情報収集を楽しみ、その結果お金が増えていくことは本当に楽しい。
贅沢な暮らしに興味はないが、自分が興味のあることの知識が増えていくことに、この上なく喜びを感じるのだ。
これもスマートフォンがあれば大抵間に合うから、好きな時に好きな場所で、が可能だ。
今のところ私にとって、この2つを一生涯の趣味として楽しい人生を送りたいと思っている。