太陽光発電所の草刈作業

フリーマン柴賢二郎の流儀

~そよ風に吹かれて、ゆっくりと歩いていこう~

世の中に起きている不思議なことや、独り言などをゆる~く書き綴る

何の専門家でもない私が経済的自由を得て、人生のこと、世の中のこと、

幸せについてなど、一般庶民の目線で考える

 

 

太陽光発電所の草刈作業

私は現在、太陽光発電所を9基保有している。

すべて自宅から50~60㎞以内にあり、一番遠いところでも車で1時間半以内のところにある。

全基、規模でいうと「低圧太陽光」という範疇のもので、その中でも大小さまざまだ。

民家に近いところもあれば山の中の木を伐採したところにあるものもある。

 

太陽光発電所にありがちな作業の一つに、「除草作業」がある。

点検やメンテナンスを含めて、この除草作業もすべて業者に任せるオーナーもいる。

だいたいこういうケースは、自宅から相当離れていて頻繁に行くことができないか、お金に余裕があるか、忙しくて自分でやってられないか、高齢化してできなくなったかのどれかだろう。

 

私はといえば、忙しいサラリーマン時代から除草作業は自分でやるようにしている。

業者に任せてしまうと、雑草が相当に伸びて荒れ放題になってから刈ることが多いので、それが我慢できないし周囲からの目線が気になるから、という理由だ。

除草作業がない冬場でも、月に一回は巡視をするように心がけている。

発電状況に異常があれば遠隔監視装置がキャッチして、私のスマホにアラートメールを送ってくれるため、そのためだけであれば現場に行く必要はない。

 

ところが実際に現場へ行ってはじめて気づくこともわりとあるのだ。

この5年ほどの間で起きたことといえば、電線からの引き込みポールに沿わせて固定していた太い銅線が強風で外れていたこと、山の中の発電所でイノシシがフェンスを破損させていたこと、パネルに何かが落下したようで表面が割れていたこと、パネル下部の細い配線のコネクタがショートして焼き切れていたこと、などがあった。

それらはどれも発電状況に支障はなかったため遠隔監視装置だけ見ていても気づくことはできない。

保険で修復できたものもあるが、現場で何か異常が起きている場合には、いち早く気づきたいものだ。

 

さてまた前置きが長くなってしまったが、本題の「草刈り作業」についてである。

除草作業にも主に2つの方法があり、除草剤をかけて雑草を枯らす方法と、刈り払い機によって雑草を刈ってしまう方法だ。

私は可能な限り、除草剤をかける方法で済ませている。その方が体力的に楽だからだ。もちろん周囲に除草剤の影響がないことは確認済みだ。

ところが9基のうち1基だけ、除草剤が使えない発電所があるのだ。

しかも刈る範囲が泣けるほどに広い。

なぜ除草剤が使えないかというと、刈る範囲の大部分は私の発電所に太陽光を当てるために木を切らせていただいた他人の土地だからだ。

その地主さんが除草剤はNGとし、私が草刈りをする条件で広範囲の木を切らせていただいた、という経緯がある。

(詳細は、「サラリーマンは太陽光発電所を買ってお金の勉強をしなさい!」という私の本をご購入いたただけますと幸いです。)

パネルにより多くの太陽光が当たるようになり、売電収入が大きく増えたのは嬉しい限りだが、毎年この草刈り作業は本当にツライ。

 

今回も、2日間にわたり、炎天下の中、孤独にただ黙々と実質8.5時間を費やし、手のひらにマメを作りながらも先日無事に終えることができた。

草刈り作業についてのノウハウや工夫のしどころなどを存分に伝えようと思っていたのだが、草刈り作業をしながら考えていることといえば、「早く終わんないかな」くらいなので書くことがなくなってしまった・・・。

まだまだ夏は続き、せっかく刈った雑草は再び猛烈な勢いでぐんぐん伸びる。

次は10月の後半ぐらいになったらまた刈って、今年はそれで終わりとなる。

 

書いておきたかった最も大事なことをようやく思い出した。

小学校の卒業式で校長先生による名言、「雑草の如く強かれ!」

雑草なんかに負けてたまるか(笑)!

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